ちょいちょい、ブログに登場する、MIE。
今朝のやりとり
M「なんで、ままは、お弁当を包んでくれないの?」
私「はあ?そのぐらい自分でしなさいよ。」
M「だったら、なんで、ここまで(ダイニングテーブル)もってくるの?」
私「キッチンに置いておくより、ここのほうがいいとおもって・・」
M「わざわざ、キッチンまで戻って、バンダナ(包むもの)もってこなくちゃいけないじゃん。」
私「(むかついた心をおさえながら)わかりました。もう、もってきません←ちっともおさえてない・・」
ったく、お弁当作ってもらって、ありがとうでしょ!!
包むのぐらい自分でしなさいよ!!
っておもったのですが、
果たして、そうなのか・・・
時間短縮が必要な朝。無駄な動きがないことが最重要課題。
ってことを考えると、MIEの言ってることも一理ある。
母に対する感謝の気持ちは絶対条件だけれども、
お弁当をおく場所と、包むモノの位置関係を考えることが、
家事短につながります。
これは、すべての収納ににつながります。
いかに、効率よく動けるか。
そのためにはどこにそれを収納すればいいのか。
これが整理収納の基本です。で、お弁当事件については
1.私が 包んで、テーブルに置く。
2.お弁当と包むモノをテーブルに一緒におく。
3.お弁当をキッチンにおいておく。
この3択でしょう。
まっ、当然、我が家は「3」です。