「シンクロニシティ」という言葉を私が、知ったのは、ここ、数年のことと思う。
潜在意識というものの存在。
ジョセフ・マーフィの成功の法則などで、知りえたのだと思う。
ここ一週間で、まさに、その体験をしました。
ふと、昔の友達のことを考えていました。
どうしてるかな~って。
そしたら、電話がかかってきたのです。
仕事がらみではありましたが、びっくり。
そして、職場をかえたことなど知りました。
その職場は、実は私が紹介したので、
「そうか、じゃ、また、あの会社は困っているかも・・・」
って思っていると、
なんと、その会社の店長さんから電話。
ほんとびっくりです。
しかも友達がやめたのは、3.4カ月前の話し。
そんな偶然ってあるんだなーって。
無意味な偶然の一致はないって言われていますよね。
なにか、きっと私にメッセージを伝えてくれているんだと
思ってます。
シンクロニシティとよばれる奇跡の偶然は日常生活に現れる、
流れ星のようで、いつも空を横切っていると、なにか本で読んだことが
あります。
いかに、それに気付くことができるか・・・
昼間は太陽があって、流れ星は見えないけど、
夜は暗いから、たまたま見上げたら、流れ星が見えた・・・
たまたま起きる現象をいかにそれの意味するところを理解できるか。
そうすれば、これから、どう進むべきなのか・・・が、はっきり
してくるはずです。
なんか、そんなことを考えてたら、無性に、靴箱が整理したくなりました。(←なんで?)
その模様は、次回、お届けします。